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【ラナンキュラス】育て方・増やし方(種まき・分球)

花図鑑

ラナンキュラス

花弁が幾重にも重なった存在感のある花です。

ラナンキュラス・写真1ラナンキュラス・写真2ラナンキュラス・写真3

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栽培カレンダー・ラナンキュラス■たくさんの花弁が重なる花
■寒冷地では春植えがよい
栽培上のポイント
植えつけ前に球眼に吸水させる
冬季に一定期間10℃程の低温にあてる
葉や花に水をかけない

学 名
Ranunculus asiaticus
英 名
garden ranunculus、Persian buttercup
難易度
普通に育てられる
原 産
ヨーロッパ南東部~西アジア
分 類
キンポウゲ科/球根植物
別 名
ハナキンポウゲ
草 丈
30~50cm
環 境
日あたりのよい場所
増やし方
種まき、分球
花言葉
晴れやかな魅力
名前の由来
属名はrana(カエル)の意味のラテン名で、水生の種類がカエルが好むような湿った場所に生えることにちなみます。

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ラナンキュラスの特徴

花びらが幾重にも重なった華麗な花が魅力です。草丈が50センチを越えるものや花茎が15センチもある巨大輪品種から、鉢植えに最適な草丈25センチ程度の中輸棲性種など、品種も数多くあります。

ラナンキュラスの植えつけ

2、3日かけて吸水させる

植えつけは9~10月ごろが適期です。球根は、かなり乾燥した状態で市販されていて、直接土に植えると急激に水分を吸収して腐ってしまいます。植えつけ前に、軽く湿らせたバーミキュライトと球根を一緒にビニール袋に入れ、2~3日、日陰の涼しい場所に置いておきます。水を吸って膨らんだ球根は、鉢植えでは5号鉢に1球を目安に、3センチはどの深さに植えつけます。冬季は霜にあたらない場所に置きますが、一定期間10度程度の低温にあてないと花芽ができないので、屋外で管理します。寒冷地では春植えにします。

ラナンキュラスの水やり

細葉や花に水をかけない

土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。花や葉に水がかかると灰色かび病が発生しやすくなるので、注意します。

ラナンキュラスの肥料

10日に1回液肥を施す

生育期と開花中には、10日に1回の割合で、液肥を施します。

ラナンキュラスの掘り上げ

花後に球根を掘り上げる

花が終わり葉が黄色く変わってくる6~7月に球根を掘り上げ、風通しのよい場所で陰干しします。

花後について

花が咲き終わってきたら、早めに花茎ごと切り取ります。そのままにしておくと養分が消費されてしまい、病気の発生源にもなります。同時に黄色く変色した葉も切り取ります。

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