花図鑑

センニチコウ

ドライフラワーにも使われる球形の花です。

センニチコウ・写真1センニチコウ・写真2センニチコウ・写真3

※画像をクリックすると拡大します

栽培カレンダー・センニチコウ■花期が長く、色あせない
■切り花はドライフラワーに向く
栽培上のポイント
乾燥させないように、早めに水やりをする
肥料を与え過ぎないようにする

学 名
Gomphrena globosa
英 名
globe amaranth
難易度
普通に育てられる
原 産
熱帯アメリカ
分 類
ヒユ科/一年革
別 名
ゴムフレナ、セン二チソウ(グロボーサ)、キバナセン二チソウ(ハーゲアナ)
草 丈
15~50cm(グロボーサ)、50~80cm(ハーゲアナ)
環 境
日のよくあたる場所
増やし方
種まき
花言葉
変わらぬ愛情
名前の由来
花期が長く、切り花にしても長い間色あせないのが名前の由来です。

スポンサードリンク

センニチコウの特徴

茎の先端に多数の小花を球形につける一年草で、初夏から秋まで咲き続けます。草丈が15センチほどの小さなものから50センチを越える品種もあり、幅広い用途に用いることができます。

センニチコウの種まき

表面の綿毛を取り除く

種子は表面が綿毛に包まれていて吸水しにくいので、種まきの前に砂を混ぜ、よくこすり合わせて綿毛を取り除きます。綿毛が取り除いた種子も市販されています。発芽には20度以上の温度が必要なので、十分気温が上がってからまくようにします。育苗箱にばらまきして、その後鉢などに移植するとよいでしょう。種まき後は半日陰で管理し、発芽したら日のあたる場所に移動します。

センニチコウの植えつけ

水はけのよい土に植える

種まきから1カ月はどして根が安定してきたら、4号鉢に1株ずつ定植します。培養土には水はけのよいものを用い、元肥として緩効性化成肥料を混ぜておきます。

センニチコウの水やり

乾燥させないように注意

乾燥に弱いため、たっぷりと水やりをします。ただし過湿は禁物です。置き場所は一日中日があたる場所がよいでしょう。

センニチコウの肥料

肥料は与えすぎない

肥料が多すぎると花付きが悪くなります。生育が衰え葉の色が悪くなったときだけ、窒素分少ない液肥を施すようにします。

葉に斑点が現れ、枯れてしまう場合

斑葉病が考えられます。湿度の高い時期に風通しが悪い場所で管理すると発生がふえます。発生してしまったら、初期にダイセンなどで防除します。

前のページへ

次のページへ

ページの先頭へ